新世代のシンガーソングライターとして注目を集めるWOODY(ウッディー)の最新シングル「ステイアットホーム」が2021年1月8日より主要音楽配信サービスを通じて配信開始する事を発表します。 また、同日よりWOODYの実の兄弟や友人たちが出演したミュージックビデオの日本語字幕版も公開いたします。
コロナ禍の今を歌う“WOODY Style”のラブソング
新世代のシンガーソングライターとして、韓国ミュージックシーンで常に話題を振りまくWOODY(ウッディー)が2021年の幕開けに「ステイホーム」をテーマとした新たなラブソング「ステイアットホーム」を2021年1月8日(金)より主要音楽配信サービスを通じてリリースします。
Hip-Hopをベースとした独特な音楽スタイルと歌声で若者を中心に多くのファンから支持を受けているWOODYは、音楽で自由にメッセージを表現し、そのスタイルは“WOODY Style” と呼ばれ新たなジャンルを作りあげています。
「この歌がクラブで流れたら」「適当に着て出ておいで」「地球は滅ばない」に続く最新作「ステイアットホーム」は、WOODYが持つ独特の視線で眺めた今、"平凡でなければならない一日が平凡ではないこの頃"をリアルに歌の中に閉じ込め歌っていて、簡単には出歩けなくなってしまった今のリアルな日常を綴っている。
「僕たちそのまま家にいよう 外は危ないから ... 2人でいよう 誰も呼ばないで」とコロナ禍での恋人とのひと時を、WOODYならではの目線で肩の力の抜けたラブソングとして昇華させている。
カップリング曲は、人気リアリティショーからインスピレーションを受けて作った「第二志望」という曲。恋焦がれる人に向けて自分は1番になる事はなく2番目とわかっていると悲しく切ない気持ちを歌った曲だ。
MAJOR9 JAPAN公式YOUTUBEチャンネルではミュージックビデオを公開!
また、同日よりMAJOR9 JAPAN公式YOUTUBEチャンネルでは、タイトル曲「ステイアットホーム」の日本語字幕版ミュージックビデオを公開します。
運送会社のスタッフに扮したWOODYがアパートの扉の前に注文された荷物を置いていくというまさに今のご時世を反映した姿をコミカルに描いている。その扉の中では、布団の中でYouTubeを見ながら過ごすカップルや瞑想に耽る男性、カラオケで盛り上がる女性達などそれぞれの"AT HOME"の姿をを描いているこのミュージックビデオだ。そして、韓国のプロ野球選手として活躍するWOODYの実の兄弟や実際に関わりのあるリアルな友人たちなどが特別に出演し、どこか肩の力が抜けていてどこか微笑ましく、観る人を思わず笑顔にしてしまう様な仕上がりとなっている。
ステイアットホーム OFFICIAL PV
WOODY(ウッディー)
2011年に男性アイドルグループN-Trainのメンバーとしてデビュー。その後ソロデビュー曲「この歌がクラブで流れたら」で2019年韓国全音楽チャートを席巻したHip-Hopベースのシンガーソングライター。独自の感性で産み出される楽曲と人を虜にする歌声で人気上昇中。