K-POPアーティストが歌う日本のヒットソング第１１弾は、YOSEPが３度目の登場！ワンオクの代表曲「完全感覚Dreamer」でシャウトする！

2020年10月9日 2020年10月9日

メジャーナインジャパン

株式会社メジャーナインジャパン（東京都港区赤坂　代表取締役、澤田泰一）は、2020年10月9日（金）にMAJOR9 JAPAN公式YOUTUBEチャンネル内で行われている所属アーティストが日本のヒットソングをカバーして歌う企画第１１弾として韓国人アーティストYOSEP（ヨセプ）が「ONE OK ROCK（ワンオクロック）」の代表曲「完全感覚Dreamer」をカバーした動画を公開した。

シンガーソングライターYOSEPが３度目の登場！初のロックを披露する！

MAJOR9 JAPAN公式YOUTUBEチャンネルでは、毎週金曜日に所属アーティストの一人が、お気に入りの日本のヒットソングをセレクトして歌う企画を公開している。１１回目の更新となる今回は、韓国人シンガーソングライターのYOSEPがロックバンド「ONE OK ROCK」の代名詞とも言える曲「完全感覚Dreamer」に挑戦した動画を公開しました。

「完全感覚Dreamer」は、“このままでは終わらない”“未来を切り開いていく”という想いを込めた力強いナンバーで、感情が爆発するような攻撃的なサウンドが特徴的なロックナンバーだ。それゆえに、特にボーカルの難易度が高い曲として知られていて、日本人でもてこずる様な高難度の曲にYOSEPが挑戦している。

過去２回の登場時は、「白日」「宿命」とそれぞれ高難度のPOPSをカバーしてきたYOSEPだが、今回は大ファンであるワンオクの曲で今までとは全く違った一面を見せてくれる。声質や立ち振る舞いなどまるでロック歌手かのように映る姿には驚かされるだろう。ボーカルとしての幅を見せつけるYOSEPの淀み無いボーカルスキルにどうぞご注目ください。