好評企画、K-POPアーティストが歌う日本のヒット曲カバー企画第三弾は、2019年韓国音楽チャートを席巻したWOODYが登場!

株式会社メジャーナインジャパン(東京都港区赤坂 代表取締役、澤田泰一)は、MAJOR9 JAPAN公式YOUTUBEチャンネルでスタートした好評企画、所属アーティストが日本のヒット曲を歌うカバー曲企画第三弾として、所属アーティストのWOODYが「未来になれなかったあの夜に / Amazarashi」をカバーした動画を公開した。それに加えてオリジナル曲3曲のミュージックビデオも同時に公開した。

第三弾の主役は人気上昇中のシンガーソングライターWOODY

6月5日よりスタートしたこの企画は、所属アーティスト達がお気に入りの日本のヒット曲をセレクトしカバーして歌う企画。第一弾はヨセプが「白日 / King Gnu」をハイトーンでクリアな歌声でカバーし、第二弾ではハウンが甘い歌声で「Pretender / Official髭男dism」を見事に歌い日本のファンを驚かせたが、本日6月19日に公開した第三弾は、Hip-Hopをベースとした楽曲で2019年の音楽チャートの上位に食い込み一躍トップグループに仲間入りしたWOODYが、「未来になれなかったあの夜に / Amazarashi」をカバーして歌う動画を公開した。WOODYは、以前からこの曲の大ファンで企画がスタートすると、いの一番にリクエストを入れたほど強い思い入れを持っている。メッセージ性が強く、重みある歌詞のこの曲をWOODYがどう向き合ったかにご注目ください。WOODYは、大好きな「未来になれなかったあの夜に」を自ら歌う事で日本のファンとコミュニケーションしたいと強く願っている。

未来になれなかったあの夜に/Covered by WOODY(https://youtu.be/femD4iYP-1s)

WOODY&Francisが歌うサマーチューンのミュージックビデオも公開!

また、MAJOR9 JAPAN公式YOUTUBEチャンネルでは、オリジナル曲3曲のミュージックビデオも公開した。季節にぴったりのサマーチューン2曲は、WOODY&Francisの「Malibu(マリブ)」、そしてSOYOU&Francisの「BANKOK(バンコック)」だ。「Malibu」はサマーリゾートを思わせる様な優雅でゆったりとした曲調が魅力の1曲で、自由を感じるボーカルと混ざり合いChill out感あふれる仕上がりになっている。 海を思い浮かべながら気軽に聴いてみて欲しい1曲だ。「BANKOK」は、Francisが元SisterのSOYOUとデュエットした脳内バカンスをテーマにしたサマーソング。暑さと共にやって来る心躍る季節にそれぞれがバカンスに行くことを部屋の中で夢見ながら、休暇、恋、旅行、寂しさなどのキーワードをつなげ、リゾート感満載で気楽に聴けるサマーソングになっている。「BANKOK(バンコック)」とは韓国語で「ひきこもる」を意味する事から、まだまだSTAY HOMEを意識してしまう今年の夏には持ってこいのテーマ曲といえるだろう。

もう1曲は「別れて90日目 / Francis」。恋人と別れて90日後別れた恋人とよく似た人を探して出会い、その面影を重ねながら愛するという罪深いストーリーを歌っている。日本語字幕を付け新たに公開するMAJOR9のオリジナル曲にもご注目ください。

6月19日公開の動画

Malibu / WOODY&Francis : https://youtu.be/bUXnGlqYoIM

BANKOK / SOYOU&Francis : https://youtu.be/0G_u8bN2Y44

別れて90日目 / Francis : https://youtu.be/kbJuk7nzCVM

WOODYプロフィール

WOODY

2011年にグループとしてデビュー。その後ソロデビュー曲「この歌がクラブで流れたら」で2019年韓国全音楽チャートを席巻。Hip-Hopベースのシンガーソングライター。独自の感性で産み出される楽曲と人を虜にする歌声で人気上昇中。

代表曲:

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