株式会社メジャーナインジャパン(東京都港区赤坂 代表取締役 澤田泰一)は、MAJOR9 JAPAN Official YOUTUBEチャンネルを通じ、Netflixドラマ「補佐官」シリーズやSBS料理バラエティ「おいしさの広場」などの出演で注目を集める俳優で歌手のキム・ドンジュンに焦点を当てたミュージックビデオ(以下、MV)4本を新たに公開する。自身のアルバム「29歳、その頃に」に収録されている「Alone」のスペシャルライブ映像やMVで主演を務める同じ事務所のアーティストVIBEが歌う「悲しい歌」など4本のMVを公開する 。
人気ドラマシリーズ「補佐官」での好演で俳優としての評価も上昇中!
MAJOR9 JAPAN Official YOUTUBEチャンネルで5月22日(金)に新たに公開する全5本のMVのうち4本をキム・ドンジュン関連のものが占めており、今注目を集める彼を特集した内容となっている。
キム・ドンジュンの音楽アルバム「29歳、その頃に」の収録曲「Alone」の特別なライブMV2本を公開する。この曲は恋人と別れ、一人きりになってしまった男が彼女に幸せになって欲しいと願いながらも別れを後悔し、苦悩する姿を歌ったバラード曲だ。ひとつめの映像はドンジュンが手話通訳士と共に歌うライブ動画で、通訳士とアイコンタクトを取りながら歌う姿から彼の人柄や優しさを垣間見る事の出来る温かな映像となっている。もう一方の映像は野外で一人歌うドンジュンのライブ映像だが、感情を込めて歌うその表情の一つ一つは苦悩する主人公そのものの様に見え、ファンならずとも画面の中の彼に引き込まれてしまうだろう。
恋人が自分と別れようと決意している事を知りながら、どうしても別れる事が出来ず“ゴメン”と謝り続ける素直で悲しい気持ちを歌っている曲「別れてあげなくてゴメン」は、同じ事務所に所属するBENのメガヒット曲「180°」を男性目線から見たアンサーソングだ。MVでは、まるで当事者であるかの様に思いつめた表情で歌うドンジュンの姿が収められている。
そして、K-SOULの第一人者VIBEの「Not A Love」では主演を務め、別れた彼女を思い出しながら自問自答する男の姿を熱演している。公開のMVはMAJOR9の真骨頂といえる、失恋や別れをテーマとした曲で、すべて日本語字幕付き動画になっています。
【キム・ドンジュン特集 公開MV】
Alone 手話LIVE :
Alone SPECIAL LIVE : https://youtu.be/65_QeHUTclA
別れてあげなくてゴメン : https://youtu.be/Zo2UAMLMIHI
Not A LOVE : https://youtu.be/w-Zrl-maDz0
リリース情報
K-SOULの第一人者VIBEのMV2曲も同時公開
公式YOUTUBEチャンネルでは、同日VIBEが歌うヒット曲2曲のMVも公開します。前述した「Not A LOVE」の他、
「悲しい歌に起きる出来事が僕にも起きた」と男女の別れを魂で歌い上げる「A Sad Song」の2曲を公開します。
VIBE/ A Sad Song : https://youtu.be/Twy4mR9AyNc
【キム・ドンジュンのプロフィール】
ダンスボーカルユニットZE:A(ゼア)のボーカルとして2009年にデビュー。
グループ活動休止後、俳優やタレントとして活動の幅を広げている。2019年からはNetflixのドラマシリーズ「補佐官」で
ハン・ドギョン役を演じ評価を高める一方、料理バラエティ番組「美味しさの広場」では俳優やボーカリストとは違った素
の一面を見せお茶の間にも人気が広がっている。
2019 SBS [美味しさの広場]
2019 MBC [ドン・スパイクの喰っていたら]
2017 SBS [ジャングルの法則]
2010 MBC EVERY1 [怪談ハンター] MC
2009 MNET リアリティーショー [帝国の子供たち] [ドラマ/映画]
2019 Netflix [補佐官2] ハン・ドギョン役
2019 Netflix [補佐官] ハン・ドギョン役
2018 TvN [アバウトタイム] ゾ・ジェウク役
2017 OCN [ブラック] マンス役
2016 KBS [輝けウンス]ユン・スホ役
2015 KBS [町内弁護士 ゾ・ドゥロ]キム・ユシン役
2014 KBS [天の壁を登る] テホ役
2013 KBS [天命] 無名役
2012 映画 [会社員] ラフン役
2011 KBS [ヨンドの橋を渡る] オ・ジフン役